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ご案内

里親caféで子犬を
扱うことになった理由
について

現在、里親caféでは繁殖引退犬の素敵な家族との出会いをサポートしております。
ブリーダー様の下で生まれてくる子犬の中には、生まれながらにして病気や障がいがある(疑いがある)ケースがあります。
※心雑音・パテラGⅡ以上・歩行障害・漏斗胸「ろうときょう」・疥癬「かいせん」・脳症等
その場合、引き取り手のない子犬達はブリーダーさんによってペットとして飼われている事が多く見受けられます。

里親caféでは、そういった障害(疑いがある)等によりブリーダー様がペットとして飼っている子犬に関しても、できるだけ早く新しい家族の下で幸せに暮らせるようサポートしたいと考えています。
そこで、リコンディショニングセンターにて2~3ヶ月の期間をかけて治療・駆虫プログラムをはじめ、メディカルチェック・検便・ワクチン接種3回・狂犬病ワクチン接種・マイクロチップ装着等の必要な処置を施したのちに迎え入れる事となりました。

里親Caféで取り扱う
子犬について

費用障がいの程度により寄付金50,000円~100,000円
+メディカル費用44000円=94,000円~144,000円
  • ※メディカル費用:治療・駆虫プログラムメディカルチェック
    ・検便・ワクチン接種3回・狂犬病ワクチン接種・マイクロチップ装着等
  • ※生まれたばかりの子犬の障がい(疑いがある)等に関しては成長とともに
    正常になることが多く確認されています。